Customer Case
顧客事例
社名:A社 ソリューション:①⑦⑧ 時期:2015年より |
企業の更なる成長を目指すべく、買収戦略を進める。また、現オーナーのご子息(後継者)が社内にて勤務していることから、後継者を中心とした(第二の創業に向けた)次世代プロジェクトに関する実行支援も行っている。 |
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社名:B社 ソリューション:①➁③⑦ 時期:2015年より |
企業の更なる成長を目指すべく、買収戦略を進める。また、現オーナーのご子息(後継者)が学生であることから、後継者が実際に入社する10年先の会社のあるべき姿を見据えて、買収戦略・資本政策を進めている。 |
社名:C社 ソリューション:③④⑦ 時期:2017年より |
後継者が不在なことからオーナーに相談を受け、最終的に上場企業との資本業務提携を実施した。現在、上場企業とオーナーが共同で経営を行っているが、最終的にオーナーの持ち分をどのようにするか、10年後の将来像を見据えて検討している。 |
社名:D社 ソリューション:③④⑤ 時期:2017年より |
オーナー自らの才覚で起業し急成長を遂げていたが、将来のIPOに向けた資金調達やガバナンス体制の構築に課題があったことから、相談を受ける。様々な可能性を検討した結果、最終的にPEファンドと共同経営していく体制を構築した。数年後のプライム上場に向けて業績も順調に推移している。 |
社名:E社 ソリューション:①➁③⑦ 時期:2013年より |
現オーナーとは前職からのお付き合い。積極果敢な事業家。企業の更なる成長を目指すべく、買収戦略を進めている。(海外含めて)事業領域が多岐にわたっていることから、ポートフォリオの再構築が必要となっている。また、ガバナンス体制/後継体制の構築も課題となっており、10年後のあるべき姿を議論している。 |
社名:F社 ソリューション:①③④⑥⑦ 時期:2013年より |
オーナーとは前職からのお付き合い。支援当初は成長を目指すために買収戦略を進めたが、2016年途中より業績が急激に悪化する。様々な再生策を検討したうえ、民事再生の申し立てを選択。弊社がアドバイザーとしてスポンサー選定を完了させ、民事再生自体も終結。オーナー自身の次の人生に向けて、地元で定期的に情報交換を行っている(オーナーのご自宅と近所であり、友人として親しくお付き合いをしている)。 |